2024.4.1 マニュアルの作り方

【無料あり】マニュアル作成ツール比較12選│失敗しない選び方も

tebikiサポートチーム
執筆者:tebikiサポートチーム

製造/物流/サービス/小売業など、数々の現場で動画教育システムを導入してきたノウハウをご提供します。

マニュアル作成ツールは、作成面と管理面どちらのメリットもあるため、「作成者」にとっても「使用者」にとっても便利なツールです。無料で使用できるツールもあるので、社内でマニュアル整備をする際に活用すると良いでしょう。

この記事では、マニュアル作成ツールの選び方やおすすめのツールをご紹介します。わかりやすいマニュアルにするための手順や注意点も解説しますので、参考にしていただければ幸いです。

また、わかりやすいマニュアルを効率的に作成したいなら「動画マニュアル」を検討してみてはいかがでしょうか。動画マニュアルのメリットや現場効果ついては、以下の資料をご覧ください。

目次

自社に合うマニュアル作成ツールの選び方

マニュアル作成ツールは、「動きのある作業かどうか/機能面/料金面」の3つの面から検討すると良いでしょう。それぞれの選び方についてご説明します。

動きを伴う作業なら動画マニュアルを選ぶ

マニュアル作成ツールの選び方

人の動作や機械の動きなどの動きを伴う業務であれば、動画マニュアルが向いています。

工場などの製造現場であれば、文字や写真のみのマニュアルでは細かいコツや力加減が伝わりにくい場合があります。しかし、動画マニュアルであれば、奥行きのある情報を音とともに伝達できるためわかりやすいです。

動画マニュアルが向いている業種は、以下の通りです。

  • 製造業
  • サービス業
  • 医療業
  • 農業
  • 物流業 など

 

動画マニュアルの詳しいメリットや効果などは、次の記事も併せてご覧ください。

▼関連記事▼
動画マニュアルのメリットとデメリットは?事例から学ぶ導入の効果

機能面から選ぶ

ツールによって、使用できる機能が異なります。社内でマニュアルを作成/共有する中でどのような機能が必要であるのか確認した上で、マニュアル作成ツールを選びましょう。

たとえば、外国人労働者へマニュアルを共有したいのであれば「翻訳機能」を搭載しているツール。作成の負担を減らしたいのであれば、「テンプレート機能」を搭載しているツールの選択をおすすめします。

使用料金から選ぶ

マニュアル作成ツールには、無料のものと有料のものがあります。

無料ツールは、料金面を考えると導入しやすいというメリットがあります。有料ツールは、操作性が高い/クラウドで一括管理できる/ツール利用のサポートを受けられるなどのメリットがある場合が多いです。費用対効果を考えて選ぶと良いでしょう。

有料のおすすめツールについては、次の『目的別に比較】有料マニュアル作成ツールおすすめ12選』で、無料のマニュアル作成ツールについては、後に紹介する『無料のマニュアル作成ツール/アプリはある?』で詳しく解説します。

【目的別に比較】有料マニュアル作成ツールおすすめ12選

マニュアル作成ツールと言っても、特徴や機能や料金などはさまざまです。ここでは有料で使用できるおすすめのマニュアル作成ツール12選をご紹介します。

「動画マニュアル」作成におすすめ

動画は文字を読む場合よりも理解スピードが早く、OJTに時間がかからなくなり、新人の早期育成にもつながる可能性があります。また、読解力によって理解度が左右されないため作業を標準化でき、作業品質のバラつき削減にもつながります。

動画マニュアルは、「撮影」と「編集」の2段階で作成します。撮影が簡単でも編集が難しいとマニュアルを作れないため、できる限り簡単に編集ができるツールを選ぶと良いでしょう。

動画マニュアル作成ソフト tebiki

現場の教育を動画でもっとかんたんに」というキャッチコピーの通り、スマートフォンなどで撮影した動画を簡単に編集できるマニュアル作成ツールです。「かんたん動画」を実現する豊富な機能が搭載されており、スキルがなくても動画マニュアルを作成できます。主な機能としては、以下の通りです。

  • 音声の自動認識による字幕生成
  • 100か国語以上への自動翻訳
  • 画面収録機能
  • 図形テンプレート機能
  • 習熟度が可視化できるレポートやテスト機能 など

 

紙のマニュアルではわかりにくい作業手順をマニュアル化したり、アプリやシステムの操作画面を説明したりするのにぴったりなツールです。

サイトURL

https://tebiki.jp/

料金目安

要問い合わせ
※契約プランや発行アカウント数により異なる

作成しやすいマニュアル

・動画マニュアル
・操作手順書
・作業手順書
・ナレッジ共有

 

次に、tebikiを導入してマニュアル作成を行っている企業事例を3選ご紹介します。より多くの企業事例と効果を知りたい方は、別記事『【業界別26社】動画マニュアルの事例とサンプルを多数ご紹介!参考ポイントや作り方も解説』か、以下の動画マニュアル事例を1冊に凝縮したガイドブックをご覧ください。

 

導入事例① 編集が簡単だからこそマニュアル作成時間を30分に削減:アサヒ飲料株式会社

アサヒ飲料株式会社では、手順書作成に多大な労力がかかるため手順書作成が追いついていませんでした。そのため人材育成にはOJTが欠かせず、OJTのためにシフトを調整する負担や指導のバラつきが課題となっていました。

そこで動画マニュアルtebikiを導入し、マニュアル1本あたり30分程度で手順書を作成できるように。導入後はマニュアルの整備が進み、OJT所要時間を削減でき教育担当者の負担を減らすことにも成功しました。伝えにくかった暗黙知ノウハウの可視化も実現しています。

アサヒ飲料株式会社のtebiki導入の決め手や具体的な効果については、以下のインタビュー記事をご覧ください。

▼関連記事▼
OJTや手順書作成工数を大幅に削減!熟練者の暗黙知も動画で形式知化

導入事例② 多言語への翻訳が一瞬で完了!マニュアルの翻訳工数がゼロに:新日本工機株式会社

新日本工機株式会社では、OJTを中心に人材を育成していました。しかし、手順が標準化されていない業務もあり、作業者によって認識が異なるなどの課題が……。

そこで、紙マニュアルを整備するも作業のバラつきが解消されず、動画マニュアルtebikiを導入したところ、1年で1,500本以上の動画マニュアルを作成し、標準化を実現。また、100カ国以上の言語へ自動翻訳する機能によってマニュアルの翻訳の手間がゼロになり、海外展開を後押ししました。


創業120年の企業が挑んだ現場教育の革新については、以下の記事でより詳しく紹介しています。

▼関連記事▼
人が育つ環境づくりとして動画マニュアルtebikiを活用。技術の蓄積と作業品質の安定を実現。

導入事例③ 作成後の手厚い伴走も魅力:株式会社G&Lマート

株式会社G&Lマートでは、紙マニュアルを活用していましたが、動きを伴う業務ではノウハウが伝わりづらいという課題が。さらに、ベテラン社員が何度も指導する手間も問題視していました。

tebikiを導入したところ、ノウハウが伝わりやすくなり、全店舗共通の基準も伝えられるように。OJTの手間が半減しただけでなく、新人の独り立ちまでの期間が短縮化。業務がわかりやすいことで離職率の低減もできています。導入した後も定期的にtebikiから手厚いサポートを受けられることも魅力の1つと挙げていただきました。

離職率の低減につながったエピソードなどを詳しく読みたい方は、次のインタビュー記事もご覧ください。

▼関連記事▼
小売店の動画マニュアル導入事例 | 接客/レジ操作/品出し等、全業務を動画化。教育工数が半減し、新人の独り立ちに掛かる期間が3分の1以下に。

「業務手順書」作成におすすめ

業務手順書は、文章による説明を中心に写真や図で説明し、流れをフローチャートなどで説明するものが多いです。基本的なマニュアルのレイアウトがテンプレート化されているツールであれば、文章を入力するだけで完成するので効率的に作成できます。ここでは、業務手順書の作成におすすめの4つのツールをご紹介します。

COCOMITE

基本のレイアウトに沿って、文字や画像を入力するだけでマニュアルが完成します。さらに、動画/PDF/Word/Excel/PowerPointなども添付でき、既存のデータを1つのマニュアルに集結させられる点や、PCやスマートフォン、タブレット等のマルチデバイス対応である点もメリットです。

サイトURL

https://cocomite.konicaminolta.jp

料金目安

・初期登録料:65,000円
・パッケージプラン:年額約40万円/79万円/278万円
・ユーザー数やデータ利用料で異なるプラン:月額約2万円/7万円/28万円

作成しやすいマニュアル

・業務手順書
・操作手順書

 

Teachme Biz

テンプレートに文字や画像を入力するだけでマニュアルが完成し、手順のステップ化もできて見やすいことが特徴です。動画を入れられる点や、20言語へ自動翻訳できる点もメリットです。

サイトURL

https://biz.teachme.jp/

料金目安

・初期費用:50万円
・アカウント数や機能で異なるプラン:月額約5万円/11万円/31万円

作成しやすいマニュアル

・業務手順書
・操作手順書

 

トースターチーム

ステップに沿って手順を入力するだけで手順書の構成作りができ、矢印や図形などの挿入もワンクリックで可能です。GoogleドキュメントやGoogleマップなどを埋め込んだマニュアルを、社外のお客様や協力会社に共有できる点もメリットです。

サイトURL

https://toaster.how/

料金目安

・初期費用10万円
・アカウント数やファイル容量で異なるプラン:月額約3万円/6万円/12万円

作成しやすいマニュアル

・業務手順書
・ナレッジ共有

 

WikiWorks

Wordに文章を入力する感覚に近く、初めて扱う人にもわかりやすいツールです。操作性だけではなく、ブラウザ上で即時に情報共有できるため、「作成したマニュアルの確認をチャットで依頼」といった作業が不要なのは嬉しいポイントと言えるでしょう。

サイトURL

https://wikiworks.kodnet.co.jp/business

料金目安

要問い合わせ

作成しやすいマニュアル

・業務手順書
・操作手順書

 

「操作画面の手順書」作成におすすめ

アプリやシステムの操作画面の手順書は、画面キャプチャを撮り、解説を加えて作成することが多いです。そのため、画面キャプチャを漏れなく保存でき、解説文や図形の挿入が簡単にできるツールがおすすめです。ここでは、おすすめツールを3つご紹介します。

iTutor

パソコン上でiTutorを起動しながら操作をするだけで、操作が録画。録画された画面は、PowerPointのスライドのように表示されて編集できるため、PowerPointに慣れた人にはとくに使い勝手が良いツールです。編集後はWordやPDF、動画など多様な形式へフォーマット化できる点もメリットと言えるでしょう。

サイトURL

https://itutor.jp/

料金目安

人気No.1のProエディションは90万円~

作成しやすいマニュアル

・操作手順書
・業務手順書

 

Dojo

システムやアプリケーション画面を操作するだけで、自動的に画面キャプチャを撮りとり、操作過程を説明文として保存し、マニュアル化します。ナレーションを自動作成したり、動画やエフェクトの取り込みがスムーズだったりと豊富なマニュアル作成機能が特徴です。

サイトURL

https://tepss.com/dojo/

料金目安

要問い合わせ

作成しやすいマニュアル

・操作手順書
・業務手順書

 

EZLecture

画面キャプチャ保存や説明文の自動生成など、操作マニュアルや動画マニュアルの作成に必要な機能が一通り揃ったソフトです。PowerPointスライドの取り込みやWordのテンプレートを活かした機能など、Microsoft製品に慣れた人にはすぐ取り扱えるでしょう。ライセンス料のみで利用できる点もメリットです。

サイトURL

https://www.ezlecture.com/

料金目安

ライセンス数ごとのプラン:35万円/84万円/125万円

作成しやすいマニュアル

・操作手順書
・動画マニュアル

 

「ナレッジ共有」におすすめ

業務手順書を作成すると同時に、社内のナレッジを1カ所に集積し社員で共有していくことに重きを置く場合におすすめのツールを4つご紹介します。

NotePM

マニュアルは、テンプレートに沿ってシンプルに作成できます。そしてナレッジ共有に向いた特徴としては、ツールに保存されている内容の検索機能/日報や議事録などの文書共有/Chatworkやslackなどのチャットツール連携ができ、総合的な社内プラットフォームとして利用できる点です。

サイトURL

https://notepm.jp/

料金目安

ユーザー数とストレージ量に応じ4,800円~

作成しやすいマニュアル

・ナレッジ共有
・業務手順書

 

KnowledgeSh@re

テンプレートへの文章入力や動画挿入・WordやExcelデータ取り込みなどが直感的に操作でき、目次・索引も自動生成され、構成の整ったマニュアルが作成可能です。マニュアル閲覧者が、現場での気づきをコメントとして挿入でき、ナレッジの集積や共有に役立ちます。

サイトURL

https://www.knowledgewing.com/kcc/share/

料金目安

初期費用11万円、月額11万円~

作成しやすいマニュアル

・ナレッジ共有
・業務手順書

 

Qast

社内のナレッジを共有するためのさまざまな機能が凝縮されています。業務に関するQ&A、社内版Wikipedia、コツやノウハウを投稿できるページによって、小さくて埋もれがちなナレッジを統一して管理できます。

サイトURL

https://qast.jp/

料金目安

要問い合わせ

作成しやすいマニュアル

・ナレッジ共有

 

ナレカン

手順書をはじめとして、仕様書、設計書、営業トークスクリプト、議事録、問い合わせ事例など、社内のあらゆるナレッジを管理できるツールです。ドキュメントをわかりやすい階層で管理し、他の人への質問も行えるなど、部署横断的にコミュニケーションできる点もメリットです。

サイトURL

https://www.narekan.info/

料金目安

要問い合わせ

作成しやすいマニュアル

・ナレッジ共有
・業務手順書

無料のマニュアル作成ツール/アプリはある?

無料で使用できるマニュアル作成ツールやアプリはあります。最初にライセンス料のみかかりますが、既に社内で使用していればマニュアル作成用としては無料となるものや、完全に無料で使用できるものなどをご紹介します。

Googleドキュメント/スプレッドシート

Googleドキュメントやスプレッドシートには、マニュアルなどの資料作成のためのテンプレートがあります。それらを活用すると、効率的にマニュアルを作成できるでしょう。普段ワードやエクセルを使用している人にとって扱いやすいのが大きなメリットです。

クラウドで管理できるツールのため、同時編集でき、複数人でマニュアル作成を行う場合にも向いています。ストレージ数によっては費用がかかることもありますが、それ以外には費用がかかりません。


Microsoftのoffice365のワード/エクセル/パワポ

普段Word/Excel/PowerPointをドキュメント作成に使用している職場では、最も手軽にマニュアル作成ができるツールと言えます。初期ライセンス料のみかかりますが、基本的にほかには費用がかかりません。

エクセル・パワポ・ワード、どれがマニュアル作成に向いている?

いずれのツールでもマニュアルを作成できますが、マニュアル使用者が見やすいのはPowerPointかWordでしょう。Excelはシート分けによる見落としに注意が必要です。

マニュアル作成者にとってはいずれも使いやすいといえますが、マニュアル内容によって使い分けると良いでしょう。例えば関数や表・グラフを多用するマニュアルであればExcelがいいですし、文章が中心であればWord、画面を映して勉強会などにも使用するマニュアルであればPowerPointがよさそうです。

▼関連記事▼
パワーポイントを活用して動画マニュアルを作成する方法と手順【Windows版】
パワーポイントを活用して動画マニュアルを作成する方法と手順【Mac版】

他にもある!Dropbox Paperなどの保存/共有サービス

文書の保存や共同編集が行えるサービスは、マニュアル作成にも活用できます。たとえば、Dropbox Paper では製品の仕様書や議事録などを作成後、タスクを割り振って進捗を管理したりアイデアをフィードバックしたりできます。Dropbox ユーザーは、Dropbox Paperを無料で使用できます。

そもそもマニュアル作成ツールとは?必要性や目的

マニュアル作成ツールとは、マニュアルや手順書の作成/共有/管理をサポートする機能が備えられたツールです。マニュアル作成ツールを使う主目的やメリットとしては、以下の通りです。

  • マニュアル作成が効率的に行える
  • マニュアルの管理(検索/更新)が行いやすい


ツールによっては、マニュアルの内容を修正した際にも履歴が残り、バージョン管理がきちんと行われることや、統一感のあるマニュアルになることで社内のマニュアル品質の底上げができる点もメリットです。ツールを活用してマニュアルを作成すると、企業の重要な手順やコツが集約され、マニュアルの整備だけでなくナレッジの蓄積/共有の目的にもつながります。

わかりやすいマニュアルを作るには?手順や注意点

マニュアルは、業務を始めたての新人が主に参照するものであり、わかりやすいことが求められます。わかりやすいマニュアルを作るための手順や注意点をご紹介します。

マニュアル作成の手順

わかりやすいマニュアルを作るためには、準備せずいきなり書き出すのではなく、スケジュールを計画した上で必要な準備をしてから書くのがおすすめです。次のような手順で取り組むと、わかりやすいマニュアルをスケジュール感を持って作成できます。

  1. マニュアル化する業務を洗い出す
  2. 利用するツール、フォーマットを決める
  3. 作成する担当者を決める
  4. 作成するスケジュールを計画する
  5. マニュアルの骨子を作成する
  6. 骨子を基に内容を肉付けしていく
  7. 社内で運用をする
  8. 改善を重ねていく


次の記事で各ステップの詳しい手順などをまとめていますので、こちらもご覧ください。

▼関連記事▼
マニュアル作成『基本のき』5つのコツや手順、作成例やアプリ・ツールを徹底解説!

マニュアル作成のコツや注意点

わかりやすいマニュアルを作成するためのコツや注意点は以下の通りです。

  • 文章だけで説明せずに、写真/動画/表などを活用する
  • 見ただけで内容がわかる見出しにする
  • シンプルなレイアウトにする


また、マニュアルを作成後1度も見直していない場合は、要注意です。業務の細かい点で変更がないか、より良いやり方がないかを見直し、反映させていく必要があり
ます。また、マニュアルがわかりづらいのであまり使われていない実態がないか見直し、改善すべきところがあれば改訂していきましょう。

マニュアルの改訂/更新の具体的な方法は、以下の記事を参考にしてください。

▼関連記事▼
【マニュアル改訂方法】表紙の書き方から履歴の残し方まで!目的も解説 

まとめ

マニュアル作成ツールの選び方やおすすめのツールなどをご紹介しました。マニュアル作成ツールは、マニュアルの作成/共有/管理を助けてくれるツールです。マニュアル作成の目的や機能、料金など多角度から検討してみてください。

わかりやすいマニュアルを作るためには、文章だけでなく写真や動画を活用することが重要です。とくに、動画マニュアルは、人の動作や機械の操作など「動き」のノウハウを伝えるために適したツールであり、長い文章で説明するような内容を数秒で伝えられます。動画マニュアルtebikiでできることを詳しく知りたい方は、こちらもぜひご覧ください。

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