

執筆者:tebikiサポートチーム
製造/物流/サービス/小売業など、数々の現場で動画教育システムを導入してきたノウハウをご提供します。
かんたん動画マニュアル作成ツール「tebiki」を展開するTebiki株式会社です。
いざ動画マニュアルを作ろうと思っても、「専用のカメラが必要なのかな...」「編集はどのようにすればいいのかな...」などの悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
実際のところ、動画マニュアルの撮影は高性能なカメラは必要なく、スマートフォンでも問題ありません。
本記事では、動画マニュアルの撮影にスマートフォンがおすすめな理由やメリットについて詳しく解説します。他にも、製造現場にもおすすめなカメラの種類や、製造現場に適した動画マニュアルのサービスについても解説します。
また、動画マニュアルをこれから作ろうとお考えの方に向け、作成の進め方やコツをわかりやすくまとめた『はじめての動画マニュアル作成ガイド』もご用意しておりますので、併せてご覧ください。
目次
- 1. 動画マニュアルの撮影はスマートフォンで問題ない
1-1. 実際にスマホ撮影/PC編集で動画マニュアルを作成している事例 - 2. スマートフォンで撮影した方が編集もカンタンに
2-1. シンプルな編集機能でカンタンに編集ができる
2-2. 音声を自動認識して字幕の生成ができる
2-3. 100カ国以上の外国語に自動翻訳できる
3. 防水や粉塵、薬剤対策が必要な現場でおすすめのカメラ
3-1. OM SYSTEM Tough TG-7
3-2. RICOH G900
4. これから動画マニュアルを撮影、編集する方に向けた参考記事
4-1. 動画マニュアルを撮影する方法とコツ
4-2. 動画マニュアルを編集/作成する方法とコツ
5. まとめ:スマートフォンを使って簡単に動画マニュアルを作ろう
動画マニュアルの撮影はスマートフォンで問題ない
動画マニュアルの撮影において、高価なカメラ機材は必須ではありません。近年、手頃な価格のスマートフォンでも高いカメラ性能を備えており、ビジネス用途にも十分対応できる性能を持っています。
近年、販売されているスマートフォンは、特にカメラの性能が非常に高くなっており、スマートフォンに搭載されているカメラで鮮明な動画を撮影できます。また、多くの従業員がスマートフォンの操作に慣れているため、一般的なデジタルカメラやビデオカメラを導入するよりも敷居が低くなるのもポイントです。
一方でデジタルカメラの場合、確かに高機能ではあるものの、主に動画クリエイターや動画編集を仕事にしている方をターゲットにしているため、社内の動画マニュアルの撮影に向いているわけではありません。使いこなすのに時間がかかってしまったり、機能を活用しきれないなどが考えられます。
また、高性能のカメラは非常に繊細であり、雑に扱っていると容易に故障に繋がります。従業員の取り扱いに対しても管理する必要があり、余計な管理コストが発生してしまうことにもなります。
なお、実際の業務でどのような動画マニュアルが活用されているのかをチェックしたい方に向けて、動画マニュアルのサンプル集をご用意しています。ぜひ併せてチェックしてみてください。
実際にスマホ撮影/PC編集で動画マニュアルを作成している事例
実際にtebikiを活用して動画マニュアルの作成をしてる企業事例として、「児玉化学工業株式会社」をご紹介します。同社では、500を超える膨大な数の要領書が存在しており、外国籍の従業員が多いこともあり、業務を伝えることに大きな課題を抱えていました。
その際、動画をスマホで撮影しカンタンに編集できるtebikiを導入。カンタンに動画マニュアルの作成ができるとの声を頂いております。また、手順書の作成工数が紙と比べて1/3まで削減することにも成功しています。児玉化学工業へインタビューした様子の動画は以下をクリックして動画をご覧ください。
(ご視聴される際は音声にご注意ください)
なお、児玉化学工業のインタビュー記事を読みたい方は、以下も併せてチェックしてみてください。
▼インタビュー記事▼
手順書作成の工数は紙の1/3になったと思います。動画で作るのはかんたんだし、学ぶ側にもわかりやすいですよね。
利用されているtebikiのサービス詳細を知りたい方は、「3分で分かる『tebikiサービス資料』」資料もご覧ください。
スマートフォンで撮影した方が編集もカンタンに
デジタルカメラなどで撮影する場合、データの変換やパソコンへ取り込む作業などが発生します。ある程度慣れや知識が必要になるため、動画マニュアルの作成がスムーズに進まない可能性も考えられます。
一方でスマートフォンで撮影すれば、データ変換や取り込みなどが不要で、スムーズな編集作業が可能です。中でも、弊社が提供している動画マニュアル作成ツール「tebiki」では編集のしやすさにこだわった特徴がありますのでご紹介していきます。
シンプルな編集機能でカンタンに編集ができる
tebikiでは、スマートフォンで撮影した動画をそのまま編集することができます。パソコンやタブレットでの編集も可能で、専門的なソフトやスキルは必要ないため、現場の従業員でも直感的に操作が可能です。
tebikiを実際に導入している企業からは、「パソコンの操作すらわからなかったが、カンタンに編集できた」「手順書を作成する工数が紙と比べて1/3になった」などの声を頂いております。
どのような動画マニュアルが作成されているのか知りたい方は「実際に業務で使われている動画マニュアルのサンプル集」も併せてご覧ください。
音声を自動認識して字幕の生成ができる
動画マニュアルを作成する上で動画内の会話を字幕で表示させることによって情報を補完できるため、より伝わりやすいマニュアルを作成できます。一方で、字幕の作成は会話の内容を文字起こしして表示させるタイミングを調整させるなどの手間が発生することに...。
しかし、tebikiであれば動画内で話している言葉が自動で字幕に生成されます。わざわざ字幕の作成に時間をかけることがなく、スムーズに動画を編集することが可能です。
100カ国以上の外国語に自動翻訳できる
外国籍の従業員が在籍している場合、マニュアル内の言語を翻訳する必要があり、手間がかかるのはもちろん、翻訳を外注するとその分の費用も発生します。
一方でtebikiであれば、自動作成された字幕に対して、自動で100ヶ国語に翻訳されます。動画のファイル内で言語を切り替えるだけで翻訳が可能です。外国籍の従業員がいる企業にとてもおすすめの機能です。
ここまで紹介したtebikiの特徴や機能はごく一部であり、様々な機能が搭載されています。より詳しくtebikiを知りたい方は、「3分で分かる『tebikiサービス資料』」も併せてご覧ください。
防水や粉塵、薬剤対策が必要な現場でおすすめのカメラ
ここまで、動画マニュアルを撮影するカメラはスマートフォンで問題ないというお話をしてきました。一方で現場によっては防水や防塵、薬剤対策が求められる現場もあるでしょう。そのような現場ではスマートフォンでの撮影に限界があるため、耐久性に優れたカメラの選択が必要になります。
ここからは、厳しい条件下/現場で撮影できる耐久性があるカメラを2つご紹介します。
OM SYSTEM Tough TG-7
OMデジタルソリューションズ(旧オリンパス)が販売しているTG-7は、防水/防塵/耐衝撃/耐荷重/耐低温/耐結露とアウトドア向けに設計されていることもあり、厳しい条件が求められる現場での動画撮影で使えるカメラでしょう。先ほどご紹介したようなスマートフォンのように、このカメラにも4K撮影や手ブレ補正機能を有しているので、問題なく動画マニュアル用の撮影ができます。
また製品サイト上には、業務用(工事現場等)向けの機能も紹介されています。主な機能は写真向けのものになっていますが、厳しい条件下でも使えるものでもあるので、おすすめの1つとしてご紹介させていただきました。
【参照:OM SYSTEM Tough TG-7】
RICOH G900
RICHO(リコー)が販売しているG900は、TG-7と同様に防水/防塵/耐衝撃があるだけでなく、次亜塩素酸ナトリウムやエタノール、二酸化塩素水といった薬品に耐性があることが特徴です。
製品サイト上では「現場用カメラ」として紹介がされており、製造現場や建設現場、土木工事、医療現場など幅広い現場での使用を最初から想定されている様子が伺えます。このカメラも4K撮影や手ブレ補正機能を持っているため、動画マニュアル撮影も問題なく行えるでしょう。このカメラは薬剤耐性があるという特徴があるので2つ目にご紹介させていただきました。
【参照:RICOH G900】
これから動画マニュアルを撮影、編集する方に向けた参考記事
動画マニュアル用のカメラを探している皆さまは、これから実際に撮影や編集/作成を行う方が多いでしょう。私たちは実際に動画を撮影する場面/編集する場面、それぞれのコツについて解説する記事も公開していますので、ぜひこちらも併せてご活用ください。
動画マニュアルを撮影する方法とコツ
以下の記事をご活用ください。
・チェストマウントハーネスの使い方:スマホを身体に装着して動画撮影
動画マニュアルを編集/作成する方法とコツ
以下の記事をご活用ください。
・【完全ガイド】動画マニュアルの作成手順と18のコツ!事例やソフト比較、選び方も
・【実例動画つき】パワーポイントで動画マニュアルを作成する方法と手順【Windows版】
まとめ:スマートフォンを使って簡単に動画マニュアルを作ろう
動画マニュアルの撮影においては、スマートフォンでも全く問題ありません。手頃な価格でありながら高いカメラ性能を備え、誰もが操作できることでカンタンかつスムーズに動画マニュアルを作成できます。
一方、一般的な編集ソフトを使用すると作成できる人が限られ、マニュアルの整備がスムーズに進まないことは珍しくありません。現場教育システム『tebiki』なら、誰もが直感的に使える編集画面があり、動画マニュアル作成のハードルを更に下げることができます。tebikiの利用を検討している方は、ぜひ以下のtebikiサービス説明資料も併せてご覧ください。

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