2024.8.28 マニュアルの作り方, デジタル活用

【簡単】マニュアル作成で使える「スクリーンショット」撮影方法(Windows/Mac)

tebikiサポートチーム
執筆者:tebikiサポートチーム

製造/物流/サービス/小売業など、数々の現場で動画教育システムを導入してきたノウハウをご提供します。

ソフトの操作方法などのマニュアルを作成する際に、操作中の画面のスクリーンショット(画面キャプチャ)を撮影し、画像としてマニュアルに挿入することがあります。言葉だけで説明するとイメージがつかみにくいですが、画像があれば画面の様子がわかり、見やすいマニュアルになります。

この記事では、Windows/MacのOS別にスクリーンショットの撮り方や注意点をご紹介し、さらに操作マニュアルを最もわかりやすく作る方法についても解説します。操作マニュアルの作成をお考えの方に、参考にしていただければ幸いです。

動画マニュアル作成ツールtebikiであれば、ボタン1つで操作画面が録画でき、動画マニュアルとしてすぐに活用できます。tebikiの機能や無料のサポート体制については、以下のサービス紹介資料からぜひご確認ください。

目次

マニュアル作成に役立つ!スクリーンショット/画像キャプチャの撮り方

Windows/Macそれぞれのスクリーンショットの撮り方をご紹介します。

「Windows」での撮影方法

Windows (バージョンWindows11)では、次のいずれかの操作でスクリーンショットを撮れます。

  • キーボードで「PrtSc」キーを押し、カメラアイコンをクリックする
  • 「Windows」+「Shift」+「S」を押し、カメラアイコンをクリックする


この操作により、スクリーンショットの範囲を指定するボタンが表示されるので、範囲を指定して撮ります。

特定の範囲を撮影したい場合

特定の範囲のスクリーンショットを撮りたい場合は、「四角形」を選択するとポインターが十字になります。ドラッグして撮りたい範囲を囲むと、その部分を撮影できます。

スクリーンショットで特定の範囲を撮影するためのアイコン


画面全体を撮影したい場合

画面全体を撮りたい場合は「ウィンドウ」を選択すると、画面全体が撮影できます。

スクリーンショットで全画面を撮影したい時のアイコン


次の記事では、Windows標準の「Snipping Tool」というアプリを使ったスクリーンショットの撮影方法などをわかりやすくご紹介しています。こちらも併せてご覧ください。

▼関連記事▼
Windows PCでスクリーンショット画像を撮影して保存する方法 

スクリーンショット/画像キャプチャの保存先

撮影されたスクリーンショットは、Windowsの場合「ピクチャ」フォルダの「スクリーンショット」フォルダ内に保存されます。

スクリーンショットされた画像が保存される場所を示す操作画面

 

「Mac」での撮影方法

Mac(バージョンMacBig Sur 11.4)では、次の操作でスクリーンショットを撮ることができます。

特定の範囲を撮影したい場合

特定の範囲のみを撮りたい場合は「shift」+「command」+「4」を押すと、ポインターが十字になります。それをドラッグして撮りたい範囲を囲むとスクリーンショットが保存され、画面右下にも小さく表示されます。

画面全体を撮影したい場合

画面全体を撮りたい場合は「shift」+「command」+「3」を押すと、画面全体がコピーされてスクリーンショットが保存され、画面右下にも小さく表示されます。

スクリーンショット/画像キャプチャの保存先

撮影されたスクリーンショットは、デスクトップに保存されます。「スクリーンショット」アプリ内で、保存先を変更することも可能です。

どんなマニュアルだとスクリーンショットが効果的?

スクリーンショットがあるとわかりやすいマニュアルになるのは、操作時の画面遷移が多く、画面上のどこをクリックするのかなど詳しい操作内容を伝えるようなマニュアルです。

たとえば次のような操作方法のマニュアルでは、スクリーンショットがあるとよいでしょう。

  • パソコンのセットアップ/バージョンアップの操作方法
  • パソコン内にインストールされているツールやソフトの操作方法
  • 業務上閲覧すべきWebサイトやそのサイトでの操作方法 など

スクリーンショット画像を使ってマニュアル作成する際の注意点

スクリーンショットはショートカットキーで簡単に撮影できるため、ついスクリーンショットを量産してしまいますが、マニュアル作成に活用するには注意が必要です。おもな注意点を4つご説明します。

 

画像の管理に気をつける

操作の流れがわかりやすいようにと多くのスクリーンショットを撮影すると、似たような画像が多くなり、後でマニュアルを作る時にどの画像を選ぶかわかりにくくなることも……。画像を選択しやすくするためには、たとえば次のような工夫をするとよいでしょう。

  • 先におおまかなマニュアルの項目を作ってから、その項目下にスクリーンショットを撮り、すぐ入れておく
  • スクリーンショットを撮りながら、画像のファイル名に番号を付けて保存していく

 

画像のサイズは出来る限り揃える

画像のサイズがバラバラだと、マニュアルとして読みにくくなります。まずはマニュアルを一通り作成してスクリーンショットが揃ったところで、サイズを整えていくといいでしょう。

この作業の際に、「画面全体だけでなく一部分のアップのスクリーンショットもあるとわかりやすいな」などの気づきを得たら、随時追加していくとマニュアルをスムーズに作成できます。

定期的に更新する

ツールやソフト、Webサイトの内容はバージョン変更に伴って変化することがあります。画面の様子やアイコンなどが変わると、マニュアルと違うので読み手が混乱してしまうことも。半年や1年に1度など時期を決めてマニュアルを見直し、必要があれば更新していきましょう。

スクリーンショットだけで情報を伝えようとしない

「画面の遷移の順番を正しく並べておけばわかるだろう」とばかりにスクリーンショットを多数並べたマニュアルを作る人がいますが、これは少々不親切と言えます。確かに遷移の順番はわかりますが、押すボタンを枠で囲むなどしないと読み手は困ってしまいます。文章での説明も加え、画像上でも見てほしい部分を強調しましょう。

スクリーンショットを活用するとわかりやすくなることが多いですが、そうでない場合もあります。たとえば「文字や数字の一部分をドラッグして選択し、別の指定場所にペーストする」といった操作では、言葉やスクリーンショットで説明するよりも動画で説明するほうが、読み手は各段に理解しやすくなります

動画を使ったマニュアルにするとどのようなメリットがあるのか、次章でご紹介します。

多くの情報を伝えるマニュアルを作りたいなら「画面録画(動画)」も有効

多くの情報を伝え、操作方法全体をさらにわかりやすく伝えるには、画面録画による動画がおすすめです。

スクリーンショットを使ったマニュアル作成では、「多くの画像を用意し、画像に枠囲みをして、わかりやすい言葉を考える」といった多くのプロセスが必要となります。動画であれば、録画しながら一通り画面上で操作を行うだけ。ナレーションを補足したり、画面上に枠囲みをしたりすればさらにわかりやすくなります。

動画がおすすめの理由を4つご説明します。

 

スクショ画像よりも圧倒的に多くの情報を伝えられる

動画は、画像+文字での説明では不足しがちな、操作による「動き」を伝えることができます。「動き」には「距離/速度/所要時間/方向/範囲/音」などの多くの情報が含まれるため、画像よりも圧倒的に多くの情報を伝えることができるのです。

文字での説明は、受け手の読解力・想像力に依存する部分が大きく、そもそも日本語が母国語ではない場合に理解できない側面も……。動画であれば外国語の使用者にも見たままの情報を伝達できるという点もメリットです。

作成工数が削減できる

スクリーンショットを用いてマニュアル作成するには、画像の加工や説明文の推敲、画像の順番が正しいかの確認などが必要となり、マニュアル完成までに多くの工数がかかります。動画であれば、画面を録画するだけで完了するため、マニュアル作成の手間が大きく削減できます。

ナレーションやテロップで情報の補足も可能

基本的には撮るだけで操作の動きがわかりますが、ナレーションやテロップを入れて情報を補足すると、わかりやすさがさらに増します

たとえば、文字列をコピーして別の場所に貼り付ける操作の場合、動画を見ていればコピーやペーストの場所や動作はわかります。さらにナレーションやテロップで「画面の下部にあるソースコードをコピー・ペーストする」と説明すれば、見る人は「この文字列はソースコードなのだな」と認識できます。

概念的なマニュアルも対応可能

ここまではパソコン上での操作マニュアルの作成をイメージして解説しましたが、概要的な内容を伝えるマニュアル作成にも動画を活用できます。

たとえば「企業のビジョン」や「各部署が目指す目標」といった概念的な内容をスライドにして、ナレーションを加えながら画面収録を行います。一律に同じ内容を理解してもらいやすいとともに、画面と音声の両方から訴えかけることにより、強く印象に残る効果が期待できます。

動画マニュアルなら作成ツール「tebiki」が使いやすい◎

動画のマニュアルの方がわかりやすいとはいえ、「動画編集のスキルが必要でハードルが高そう」と考える人もいるのではないでしょうか。そのような人におすすめなのが動画マニュアルが誰でもかんたんに作れる「tebiki」というツールです。

▼動画マニュアル作成ツール「tebiki」紹介動画▼


マニュアル作りに必要十分な機能を厳選しており、初めて動画編集を行う人にもパソコンが苦手な人にも「初めて触った日に動画マニュアルを作れた」と好評! スクリーンショットの代わりに動画を使ったtebikiでのマニュアル作りの特長を5つご紹介します。

 

ボタン1つで画面録画開始

tebiki上で「画面を録画」を選択して「画面録画を開始」のボタンを押せば画面操作の収録が始まります。

ポインターの動きや音声も一緒に録画でき、撮影した動画はそのままtebiki上で編集を開始できます。編集が完了したら、動画はすべてセキュリティの行き届いたクラウドに保存されるため、あちこちに動画が散逸してしまうこともありません。

ナレーションやテロップの追加も簡単

tebikiでは、操作しながら音声も収録する / 編集時に後から音声を追加するという2つの方法でナレーションの追加が可能です。

なお、音声はすべて自動的に字幕を生成できるため、「文字起こしをした文言を編集画面で入力する」といった従来型の字幕生成作業はゼロ。さらに、音声は100か国語へ自動翻訳され、15か国語での音声読み上げも可能であり、日本語を母国語としない社員もリアルタイムで動画マニュアルを活用することができます。

通常の動画マニュアル/文書マニュアルの作成ももちろん可能

tebikiは、パソコンの画面収録のほかにも、スマホなどで撮影した動画を編集して動画マニュアルにすることももちろんできます。導入いただいている企業からは、「作業の様子を撮るだけでマニュアルが作れる」と好評です。

さらに、文書マニュアルの作成や保存も可能です。WordやPowerPointなどで作成した既存の文書マニュアルもtebiki内に保存できるため、社内のあらゆるマニュアルの一括管理体制を実現できます。

共有のしやすさ/検索性の高さも魅力

tebikiでは、作成した動画マニュアルを「公開」と設定するだけで、tebiki上で共有できます。さらに、設定や機能によっては以下のことも可能です。

  • 公開対象者を限定する
  • 「○○動画を見てください」といったタスクを完了予定日を指定してユーザーに指示できる


マニュアルはクラウド上で一元管理されているため、
見たいマニュアルをキーワードで検索でき、ストレスなく探し出すことができます。マニュアルはコースやフォルダに分けて保存できるため、「特定の業務に関するマニュアルをすべて閲覧する」などの自由な使い方も可能です。

習熟度の見える化で教育管理も

「マニュアルを作って終わり」ではなく、効果の可視化や技術の定着向上が期待できる以下の機能を備えています。

テスト機能

テストをオリジナルで作成。単一選択式/複数選択式/記述式と回答形式が選べます。作成時に正解となる回答を入力できるため、自動採点も可能です。

レポート機能 

ユーザーごとのマニュアル視聴状況などが可視化できる機能。アクセスされているマニュアルのランキングもわかるため、従業員がどの項目を理解していないのかも確認可能!

タスク機能

「〇日までに画面操作マニュアルを閲覧してください」というようなマニュアルの閲覧指示を、指定のユーザーに送る機能。


また、動画は何回も繰り返し視聴することが可能であり、導入企業では、予習・実践・復習と複数回視聴して業務を完全理解する人もいます。tebikiは単に動画を撮り編集するだけのツールにとどまらず、人材教育の流れを始めから終わりまで管理するツールと言えます。

tebikiには、まだまだ現場教育に便利な機能が搭載されています。より詳細な情報や無料サポート体制については、以下のサービス紹介資料からぜひご確認ください。

tebikiで作った画面操作マニュアルのサンプル動画

動画マニュアル作成ツールtebikiで作成した画面操作マニュアルで、実際に企業で活用されている動画をご紹介します。

関東で食品スーパーを展開する株式会社いなげやでは、tebikiで次のセルフレジ操作マニュアルを作成しました。

▼セルフレジ操作の動画マニュアル▼
(音量にご注意ください)


動画では、画面の操作とともにクレジット端末機の操作を併せて説明することで、セルフレジでの決済の一連の流れがわかりやすく伝わります。クレジットカードの通し方や通信にかかる時間など、
詳しい情報がテロップで補足説明され、短時間で理解できるマニュアルに仕上がっています。

より多くのサンプル動画を見たい方は、以下の記事も併せてご覧ください。業界別に26社の動画導入事例をご紹介し、65個のサンプル動画を掲載しています。

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【業界別26社】動画マニュアルの事例とサンプルを多数ご紹介!参考ポイントや作り方も解説

tebikiの便利さや効果がわかる導入企業の事例

動画マニュアル作成ツールtebikiを導入し、マニュアルを動画化することで、紙のマニュアルで生じていた課題を解消し生産性の向上などを実現した企業の事例を3社ご紹介します。

業種問わず、より多くの企業事例と効果を知りたい方は、以下の資料をダウンロードのうえご覧ください。

 

教育工数を7割削減、動画マニュアル効果で会社全体の営業成績も向上:株式会社GEEKLY

IT/WEB/ゲーム業界に特化した人材紹介事業を展開する株式会社GEEKLYでは、従来はOJT指導を中心に新人教育を行っていました。OJTによる指導は効果的ですがトレーナー次第で内容にバラつきがある点やトレーナーへの負担が大きい点が課題でした。

動画が文章よりもわかりやすく伝えることができ、反復学習できる効果を期待し、動画の内製化に着手したもののマニュアル共有や保存など運用面で難しく、tebikiを導入しました。

 

従来のOJT教育ではトレーナーが1人の新人に対し150時間ほど教育に時間を充てていたところ、tebiki導入後は教育の7割をtebikに置き換え、OJT時間は45時間程度へ削減、合計で年間約3,700時間削減できました。動画による教育で指導内容が統一化でき、業務品質のバラツキも解消されています。

「tebikiは作りやすく、見やすく、管理しやすい」と語る株式会社GEEKLYのインタビュー内容は、詳しくは次の記事をご覧ください。

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年間の新人教育時間を3,700時間削減。トレーナーの教育時間が大幅に減り営業成績も向上!

操作が簡単だからこそ、拠点/部門問わずtebikiが浸透。月30万円の教育コストを削減:サッポログループ物流株式会社

サッポログループやグループ外など広く企業の商品配送を手がけるサッポログループ物流株式会社では、紙のマニュアルでは物流特有の「動き」を伴う業務内容を伝えきれず、属人化や業務品質のバラつきが課題となっていました。

現場にヒヤリングすると「社員教育は動画で行いたい」という要望が多く、動画マニュアルの導入を検討。複数のツールを試したところ、tebikiは動画編集の操作性が抜群に良くシンプルで、年齢層の少し高めな現場社員にマッチしました。tebikiで業務ノウハウを可視化でき、たとえば手順の誤りや気の緩みによる労働災害の事例を視覚的に見せられ、教育がより効果的になりました。

マニュアル作成工数は、紙マニュアルでは2〜3時間かかったものがtebikiなら30分前後になり、以前の3割ほどに激減。紙マニュアルは表現や画像を取捨選択することで工数がかかりますが、動画だとそれらが一切なく、OJT指導を撮影するのみ。作成の負担が一気に軽くなりました

「マニュアル作成の工数とOJT時間の削減による教育コスト削減額は、月額30万円と試算できます」と語るサッポログループ物流株式会社のインタビュー内容は、詳しくは次の記事をご覧ください。

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物流現場の動画マニュアル導入事例│物流現場のノウハウを動画で可視化!ロジスティクスの生産性を上げるため人材教育の課題に挑む 

独り立ちまでの期間を2か月も短縮!店舗運営に関わる全ての業務で活用中:株式会社G&Lマート

関東で酒類・食品量販店を展開する株式会社G&Lマートでは、人材教育のために紙のマニュアルを作成していましたが活用されておらず、ベテランが何度もOJT指導を行うなど教育体制に課題がありました。文章と写真では「動きのある業務」は理解してもらえず、マニュアルを使用しない店舗も……。

無料の動画編集ソフトを使って動画マニュアルを作り始めたものの、動画編集の難しさや自社サーバーの容量の面から断念。何社か検討した中で最も使いやすそうなtebikiを導入しました。

まず、レジ業務を動画化したところ、未経験者も理解しやすくなりました。レジ業務は端末操作の速度や丁寧さ、接客態度など、細かいノウハウが重要です。次に店舗運営に関わるさまざまな業務を動画化したところ、新人の独り立ちまでの期間が3か月から1か月ほどまで短縮。入社前のアルバイト社員に動画を見せることで業務内容のイメージができ、離職率も減りました

tebikiは動画を作るのも見るのも簡単な上、導入後のサポートが手厚い点もメリットです。進捗管理や作成した動画へのフィードバックを受けられ、不明点もすぐメールや電話で対応してもらえており、マニュアル運用体制をしっかり維持できています。

「各店舗の良い陳列を見かけたら動画で全店舗にシェアする」などtebikiをフル活用している株式会社G&Lマートの事例は、詳しくは次の記事をご覧ください。

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小売店の動画マニュアル導入事例 | 接客/レジ操作/品出し等、全業務を動画化。教育工数が半減し、新人の独り立ちに掛かる期間が3分の1以下に。

まとめ

今回は、Windows/Macそれぞれのスクリーンショットの撮り方や、スクリーンショットを活用して操作マニュアルを作成する際の注意点について解説しました。いずれもショートカットキーで画面をコピーでき、コピーした画像は自動的に特定の場所へ保存されます。

操作マニュアルをさらに効率的にわかりやすいものに作るなら、動画の方がおすすめです。スクリーンショットは画像の管理に手間がかかり、わかりやすいマニュアルに仕上げるために画像の順序を確認し説明文を工夫するなど、マニュアル作成の工数がかかりがちです。動画は録画しながらマニュアル化したい操作を行うだけであり、動きや音声など同時に伝える情報量が多いため、見たままをわかりやすく伝えられます。

初めての動画マニュアル作成であれば、動画マニュアル作成ツールtebikiをぜひご検討ください。直感的に操作できるシンプルな画面で、動画の撮影/編集/共有/更新が手間なく行えます。さらに、翻訳機能やテスト機能などもついており、現場教育を効果的に実施できるでしょう。より詳細な情報や無料サポート体制については、以下のサービス紹介資料からぜひご確認ください。

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