2024.8.19 マニュアルの作り方

製造業における「良い作業手順書」と「悪い作業手順書」の違い

tebikiサポートチーム
執筆者:tebikiサポートチーム

製造/物流/サービス/小売業など、数々の現場で動画教育システムを導入してきたノウハウをご提供します。

製造業において作業手順書は、品質の維持・向上、作業効率の最適化、作業者の安全を確保するための文書です。この記事をご覧になっている皆さんも作業手順書を作成したい/作成したことがあるかと思われますが、果たしてその手順書は「本当に伝わりやすい手順書」でしょうか?

この記事では、「良い作業手順書」と「悪い作業手順書」の違いを明確にし、製造現場で活用される作業手順書作成のポイントを詳細に解説します。

形骸化しない作業手順書の作り方は、以下の資料でも詳しくご紹介しています。動画マニュアルを通じ、数多くの現場を支援してきたtebikiならではの作成ノウハウが凝縮された資料となっておりますので、是非本記事と併せてご覧ください。

目次

製造業における「良い作業手順書」と「悪い作業手順書」の違い

良い作業手順書とは、製造現場の効率と安全を高める文書だといえます。明確で理解しやすい内容が作業の質を一貫させて事故を防ぐことが可能な一方で、悪い手順書は作業の混乱を招きます。ここでは良い作業手順書と悪い作業手順書の違いについて解説します。

製造業における「良い作業手順書」

良い作業手順書の特徴として、以下の4つが挙げられます。


誰が見ても理解できる書き方や内容である

良い作業手順書は、専門知識がない人でも理解できるように簡潔かつ明確な言葉遣いで書かれています。

作業手順書は新人からベテランまで幅広い方が利用するもののため、専門用語などの難しい言葉を減らし、読み手が作業内容を簡単にイメージできるわかりやすい表現を用いると良いでしょう。

画像や動画を使って視覚的にもわかりやすい

製造業の手順書は動作を伴う情報が多いかと思いますが、動作情報を理解するには、文章を読んでイメージするよりも画像や動画を見た方が速いです。

たとえば作業服の着方に関する手順書で、「~に袖を通して、~の裾をとめて...」などと文章で長々と説明するより、動画でぱっと見せた方がすぐに理解できるでしょう。

もちろん、全ての内容で画像や動画の方が伝わりやすいわけではありませんが、”文章だけ”の手順書より格段にわかりやすいはずです。

確認の基準や方法が明確に記載されている

明確な基準と方法が記載されている手順書は、誰が実施しても同じ品質で業務を遂行できます。これにより、業務の一貫性が確保され、結果として製品の品質や業務効率が安定します。

例として、品質検査の作業手順書において検査基準や方法が詳細に記載されていることで、全ての検査員が同じ基準で製品を評価できるようになり、均一な品質の製品を市場に供給することができます。

また、基準や作業手順が詳細に明記されている手順書を整備することで、
新しい作業者が手順を学ぶ際でも一定の水準を保ったまま、短期間で作業を習得できます。これにより、教育コストの削減や迅速な現場投入が見込めます。

作業の注意点や危険性が記載されている

作業手順書に注意点や危険性が記載されていれば、作業者がリスクを事前に認識して適切な予防措置を講じることができます。その結果、安全な作業環境を整備でき、労働災害の防止を実現できるでしょう。

たとえば、化学物質の取り扱いに関する手順書には、「化学物質を扱う際には必ず保護具を着用する」などの注意喚起を促すと良いでしょう。

製造業における「悪い作業手順書」

悪い作業手順書は、作業者の混乱を招きます。ここでは悪い作業手順書の特徴として、以下の4つを解説します。


作業者目線を意識して作成されていない

悪いとされる作業手順書は、作業者の立場や能力を考慮せずに作成されていることが多い傾向にあります。具体的には、新人だとわからない専門的な用語が多用されていたり、抽象的な言い回しが多くて内容がイメージしづらいといったことが挙げられます。

手順書は新人からベテランまで幅広い方が利用するものです。「ベテランしか理解できない」「書いた本人にしかわからない」、このような手順書は良い手順書とはいえないでしょう。

全体の作業手順が見えず、わかりにくい

作業手順が不明瞭で全体の流れがつかみにくい手順書は、作業の効率と品質に悪影響を及ぼす可能性があります。製造ラインでの組み立て作業において各手順の目的が不明確な手順書は、生産性の低下を招きます。

管理が行き届いておらず、現場が勝手に添削している

手順書に最新の作業状況や改善点が反映されていない場合、現場の作業者が独自に手順を変更することがあります。公式の手順書が実際の作業に合っていないと感じた作業者が、より効率的または安全な方法を模索してしまうからです。

しかし、独自の方法では作業の標準化が困難になり、結果として品質のバラつきや安全上の問題が生じる可能性があります。そのため作業手順書は定期的に見直し、現場の声を取り入れて更新することが重要です。定期的に更新することで作業手順書は常に最適な状態に保たれ、現場の作業者が安心して作業を行うことが可能です。

作業手順の要点や注意点が強調されていない

要点や注意点が適切に強調されていないと、必要な情報を素早く把握しにくいです。そのため、重要な情報が見落とされ、作業ミスや安全事故につながるリスクが高まります。

作業手順書では、視覚的な工夫(太字や色分け、アイコンの使用など)を用いて要点や注意点を明確にすることがおすすめです。明確化することで作業者は重要な情報を瞬時に認識し、安全かつ効率的に作業を進められるようになります。

製造現場で活用される作業手順書のポイント

現場で実際に役立つ作業手順書を作成するためには、以下のポイントが重要です。紹介するポイントを押さえることで作業効率の向上と安全性の確保が可能になり、製造業の現場改善につながります。

 

5W1Hを明らかにする

現場で実用的な作業手順書を作成するには、5W1H(Who, What, When, Where, Why, How)を明確にすると良いでしょう。5W1Hの明確化により、作業者が必要な情報を瞬時に理解し、効率的に作業を進められるからです。

5W1H

記載内容

Who
(作成部署・部門)

・担当者名
・責任者名

Why
(目的・要求事項)

・手順書の目

Where
(作業場所)

・どの工場、機器、機材の設置場所で作業する

When
(日時)

・作業手順書の作成日と改訂日
・作業にかかる目安時

What
(機材や機器、人数)

・どのような機器・機材が必要になるか
・各作業でどのくらいの人数が必要

How
(作業方法)

・どのような手順で作業を進めるか

 

手順書の目的や記載内容を明確にする

手順書の目的や記載内容を明確にすることは、作業の意図と期待される結果を作業者に正確に伝えるために重要です。作業者が手順書の目的を理解することで、より責任感を持って作業に取り組めるようになり、品質向上につながるでしょう。

例として、品質管理を徹底するための製品検査手順書に検査の目的と具体的な検査項目を明記することで、作業者に目指すべきポイントが周知され、製品の品質を一定の基準以上に保つことが可能です。

管理者を決めて定期的な見直しをする

作業手順書は、定期的な見直しと更新が必要です。ですが、各作業者に自由に更新させてしまうと、更新のたびに手順書にバラつきが生じます。そうならないためには、管理者を決めて「何をどのように更新するのか」を確認しましょう。管理者がいれば、更新の際にバラつきが生じることなく手順書を標準化できます。

tebikiでは作業手順書の定期的な見直しについての記事を用意しておりますので、ぜひこの機会に参考にしてみてください。

▼関連記事▼
作業手順書の見直しタイミングは?改訂手順や見直さないリスクを解説

テンプレートやフォーマットを活用する

テンプレートやフォーマットを活用することで作業手順書の作成を効率化し、一貫性を保つことが可能です。

テンプレートやフォーマットには「何をどうやって書いたらいいか」があらかじめ決められているので、手順書を作成するたびに全体の構成を考える必要がありませんし、誰が作っても同じ粒度の構成になります。

例として、安全チェックリストや機械操作手順など、特定のフォーマットに従って作業手順書を作成することで、作業の標準化が促進され、品質の均一化が期待できます。

そこで本記事では、製造現場ですぐに使える作業手順書のテンプレートをご用意いたしました。テンプレートは後述する「
【無料DL可】製造業で使える!作業手順書テンプレート例」内でダウンロードが可能ですので、「手間なく作業手順書の質を上げたい!」という方は是非ご覧ください。

ベテランを含めた現場の声を取り入れる

従業員の経験や知見は、手順書をより実用的にするための貴重な資源です。そのため、作業手順書の有効性を高めるためには、ベテランを含む現場の作業者の意見や提案を積極的に取り入れることが重要です。例として、作業の効率化を目指す際に作業者からのフィードバックを基に作業手順を見直し、改善することで、生産性の向上と作業者の満足度の向上が期待できます。

検索・確認しやすいように工夫する

作業者が迅速に必要な情報を見つけ出し、確認できる状態を整備することで、作業の効率が大幅に向上します。デジタル化が進む現代では、作業手順書をデジタル化することで検索しやすく、確認しやすい形式で保存できるようになりました。オンラインでアクセス可能なデジタル手順書を導入することで、作業者は現場で直接スマートフォンやタブレットを使用して、必要な手順や情報を即座に確認することが可能です。結果として作業の停滞を防ぎ、生産性の向上が期待できます。

検索しやすい作業手順書を作成するために有効なのが「動画マニュアル」です。tebikiでは動画マニュアルで現場の効率化を実現した事例についてまとめた資料をご用意いたしました。
「マニュアルはあるけど、あまり使われていない…」「作業手順書の整備に時間と工数がかかる…」とお悩みの方は、是非ご覧ください。


【無料DL可】製造業で使える!作業手順書テンプレート例

Tebikiのメルマガを登録していただけたら無料でダウンロードできる、作業手順書のテンプレートをエクセル版/ワード版でご用意しました。

テンプレートの活用により、一から手順書を作成する手間を省けるだけでなく、誰でも同じ見た目と構造で作成できるため、
ばらつきのない一貫した作業手順書が完成します。

書き方がわからないという方でも、テンプレートという見本に沿って内容を埋めるだけで簡単に高品質な作業手順書を作成できるため、是非ご活用ください。

金属フックの取り扱いについて、イラストと文章を用いて説明した作業手順書例

▼テンプレートDLフォーム▼

製造業における紙の作業手順書やOJTの限界

紙の作業手順書や従来のOJT(On-the-Job Training)による教育では情報の更新が困難で、実際の作業フローに迅速に対応できない傾向にあります。結果として、製造現場の効率化が達成できていないケースもよく耳にします。

ここでは、「紙の手順書に限界がきている背景」と「解決手段として有効な動画マニュアル」について解説します。

紙の手順書やOJTの限界

紙の作業手順書や伝統的なOJTは、製造業における教育と作業指示の主要な手段として長年使用されてきました。しかし、今日の製造業を取り巻く「技能伝承が進まない」「業務品質にムラが生じ」といった課題を目の前にして、果たして従来の方法が正しいといえるのでしょうか。

 

考えられる課題

紙の作業手順書

・必要な手順書を探すのに時間がかかり、活用されない
・新入社員が読んでも分からないような内容になっているため、結局OJTで教える必要がある

OJTによる教育

・新人が入るたびに同じ内容を繰り返し教える必要があり、教育担当者の時間を奪っている
・教育担当者ごとで教え方や内容に差異があり、正しい内容が教育できずムラが生じる


紙の作業手順書やOJTによる教育には、このような課題が考えられます。結果として、正しい手順で作業が行われずに製品の品質が低下し、品質問題へと発展することや、作業が個人の裁量に依存することになり、結果としてプロセスを標準化できずに属人化してしまう恐れがあります。

では、解決のためにはどうすればよいのでしょうか。

動画マニュアルの有効性

先述したような紙の作業手順書やOJTの課題を解決する手段として、「動画マニュアル」が注目されています。動画マニュアルには以下のようなメリットがあります。

  • 複雑な作業手順や動作でも映像で分かりやすく示せるため、内容が作業者に伝わりやすい
  • 言葉や文書では伝えにくい細かなノウハウやカンコツを効果的に伝達できる
  • スマートフォンやタブレットを通じていつでもどこでもアクセスができるため、現場で直面した問題に対して即座にマニュアルを参照できる


動画マニュアルは、従来の作業手順書や教育にありがちな課題を解決し、教育効果を高めるツールとして非常に有効です。
動画マニュアルの教育効果やおすすめの動画マニュアルについて、より詳しく知りたい方は以下の資料もご覧ください。

活用される作業手順書を作るなら動画マニュアル「tebiki」がおすすめ!

作業手順書の作成には、動画マニュアル「tebiki」がおすすめです。

tebikiは、専門知識不要で誰でも簡単に動画マニュアルを作成できるツールです。現場教育の効率化、作業の安全性と品質向上といった効果が期待でき、紙のマニュアルの代替手段としても有効です。

▼動画マニュアル作成ツール「tebiki」紹介動画▼

 

「tebiki」で作業手順書を作成するメリット

専門知識不要で誰でもわかりやすい作業手順書を作成できる

動画マニュアルのtebikiを使用する最大のメリットは、専門知識がなくても誰でも簡単にわかりやすい動画マニュアルを作成できる点です。

tebikiはスマートフォンやタブレットだけで撮影し、シンプルな編集を加えるだけで簡単に作業手順書を動画化できます。実際に、今まで動画マニュアルを作成されたことがなかった方でも、「簡単に作成できた」という声を多数いただいております。

また、tebikiで作成した動画マニュアルは、作業の注意点や危険性なども視覚的に示すことが可能です。例えば、化学工場での危険物質の取り扱いや高所作業の安全対策など、言葉だけでは伝わりにくい情報も動画なら直感的に理解できます。結果として、作業者の安全意識が高まり、事故発生率の低下も期待できます。

いつでも、どこでも検索・確認できる

tebikiで作成した動画マニュアルは、インターネットがあればいつでもどこでもアクセス可能です。tebikiで作成した動画はクラウド上に保存され、スマートフォンやタブレットから簡単に検索・閲覧できます。

管理方法は階層構造を採用しており、何の手順書がどこに格納されているのかが把握しやすくなっています。キーワード検索にも対応しているため、手順書の数が膨大な数になったとしても、見つけたい手順書を迅速に探し出すことができるのです。

製造現場では、急に作業手順を確認する必要が生じた場合や、外国人スタッフが母国語で指示を理解する必要がある場合にも迅速に対応できます。結果として、作業の停滞を防いで生産性の向上が期待できます。

100ヶ国語以上の言語に自動翻訳できる

tebikiは100ヶ国語以上の自動翻訳に対応しているので、日本語の手順書をわざわざ外国語に翻訳する必要がなくなります。工作機械の製造を行う企業では、「海外向けの手順書の翻訳工数がゼロになった」という嬉しい声も!

tebikiでは100ヶ国語以上の言語に自動翻訳できることが分かるワンシーン


理解度をテストする機能も付いており、「本当に内容を理解しているのか」をチェックすることも可能です。

「tebiki」で効率的に作業手順書を作成した事例

動画マニュアルのtebikiを導入した企業は数多くありますが、ここではタマムラデリカ株式会社と日本クロージャー株式会社の2社に絞って事例を紹介します。

より多くの企業事例を知りたい方は、以下の導入事例集も併せてご覧ください。 各社がどのような現場教育の悩みを抱えて、tebikiで解決してきたのかがわかりやすく1冊にまとまっています。


タマムラデリカ株式会社

▼動画マニュアルtebiki活用事例動画:タマムラデリカ株式会社▼


タマムラデリカ株式会社は、大手コンビニエンスストア専用の食品製造工場として、そば、うどん、中華麺や軽食惣菜などを開発・製造している会社です。
同社では、工場従業員への教育体制に課題がありました。紙のマニュアルとOJTを中心に教育を行っていましたが、紙マニュアルでは細かいニュアンスが伝わりづらいという問題に直面していました。

一方で、動画マニュアルは編集作業が高度であり各事業所に数人しか作成できる人がおらず、さらに外国籍従業員向けの翻訳にも時間がかかり、マニュアル化が追いつかない状況でした。かつ、マニュアルが作れたとしても事業所によるバラつきがあり、教育の差が生じていました。

そこで、動画マニュアル「tebiki」を導入し、作成の勉強会をしたところ、直後にすぐマニュアルを作れるほど簡単で、かつては動画マニュアルを1本作るのに1時間かかっていたのが1本15分ほどでマニュアルを作成。また、100カ国語へ自動翻訳される点も大きな成果であり、多言語翻訳の手間を省力化しています。
結果として、高品質なマニュアルの作成がスムーズに進んだことでルールの標準化につながり、ミスを削減できました。

より詳しいタマムラデリカ様の導入効果を知りたい方は、以下のインタビュー記事をご覧ください。

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動画マニュアル作成時間が75%削減!教育体制を強化し、お客様に喜ばれる商品を提供したい

株式会社神戸製鋼所

株式会社神戸製鋼所は、素材系事業、機械系事業、電力事業を展開する日本の大手製造企業です。同社は、紙の作業手順書だけでは作業内容の詳細を伝えきれず、教育にバラつきが生じるという課題に直面していました。主な課題として、OJTでは教育内容にムラがあり、作業品質にもバラつきが生じていたこと、紙マニュアルの作成に多大な時間がかかってたことが挙げられます。

そこで神戸製鋼所はtebikiを導入し、教育課題を解決しました。
マニュアルの動画化により作業内容が詳細に伝わったことで、教育内容のバラつき防止に成功しています。また、動画マニュアルと紙の手順書を組み合わせることで、OJTを3割削減すると同時に新人からベテラン社員まで一貫した教育を提供できるようになり、作業の標準化と効率化が進みました。

より詳しい神戸製鋼所様の導入効果を知りたい方は、以下のインタビュー記事をご覧ください。

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動画を活用した現場の人材教育効率化と作業標準化

確実で正確な作業手順が求められる製造業だからこそ【まとめ】

製造業において、作業手順書の質は直接的に生産効率、品質保持、作業者の安全に影響します。

良い作業手順書は、誰もが理解できる明瞭な指示、視覚的な補助、明確な確認基準、危険性の警告を含むものです。対して、悪い作業手順書は作業者の視点を欠き、内容が不明瞭で、管理が不十分であり、重要な情報の強調が不足しています。

現場で実際に活用される作業手順書を作成するためには、5W1Hの明確化、目的と内容の具体化、定期的な見直し、テンプレートの活用、現場の声の取り入れ、検索しやすい工夫が必要です。

紙の手順書や従来のOJTには限界があり、更新の難しさや現場での即時性の欠如が問題となります。一方で、動画マニュアルは作業の視覚化により理解度を高め、特に「tebiki」のようなツールは専門知識が不要で、作業の注意点や危険性を明確に伝え、管理と共有を容易にします。

この記事で紹介した動画マニュアルtebikiの資料は無料でダウンロード可能です。ぜひ作業手順書の代替手段としてtebikiの導入を検討してみませんか?

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カテゴリー: マニュアルの作り方