目次
- 1. マニュアルに最適な字体(フォント)は?
1-1. 「タイトル/見出し」に最適な字体は、視認性が高いフォント
1-2. 「本文/詳細な情報」に最適な字体は、可読性が高いフォント
2. WordやExcelでのマニュアル作成の場合、どのフォントがおすすめ?
3. マニュアル作成で避けた方が良いフォント
4. それぞれのフォントが与える印象の違い
4-1. 明朝体
4-2. ゴシック体
4-3. 行書体/教科書体など
5. マニュアル作成における見やすいデザインのポイント
5-1. 適度な行間/文字間に設定する
5-2. 文字の色や太さで抑揚をつける
5-3. 内容をつめこみすぎない
5-4. 写真/イラスト/動画を用いる
6. マニュアルは「デザインの作り込みすぎ」に要注意
7. わかりやすく伝えるなら「動画マニュアル」という選択肢も
7-1. 動きや複雑な工程もわかりやすく伝えられる
7-2. マニュアルの作成時間を削減できる
7-3. 効率的な学習をサポートする
7-4. 教育内容の画一化ができる
7-5. 時間や場所を問わず、マニュアル閲覧ができる
8. 動画マニュアル「tebiki」なら簡単!操作性&運用面バツグン
8-1. マニュアル作成/動画編集がとにかく簡単
8-2. 文章ベースのマニュアルの作成も可能
8-3. 検索性が高く、見たいマニュアルがすぐ見つかる
8-4. ボタン1つで100か国語への翻訳可能
8-5. タスク機能やレポート機能による教育管理も可能
9. tebikiの効果がわかる導入事例3選
9-1. 株式会社GEEKLY
9-2. 株式会社安藤・間
9-3. 新日本工機株式会社
10. tebikiでマニュアルを作成する方法
11. まとめ
マニュアルに最適な字体(フォント)は?
字体(フォント)はその文章の雰囲気や与える印象を大きく左右するため、マニュアルの目的や用途に応じて字体を使い分けるのがおすすめです。マニュアル作成の際は、以下のポイントを押さえてフォント選定をしましょう。
「タイトル/見出し」に最適な字体は、視認性が高いフォント
マニュアルのタイトル/見出しは、内容を迅速に理解するために重要な箇所です。そのため、以下のような視認性が高いフォントを使うのがおすすめです。
- メイリオ
- 游ゴシック
- ヒラギノ角ゴシック など
これにより、スマートフォンなどの小さな画面でも内容を正確に把握できるようになります。
「本文/詳細な情報」に最適な字体は、可読性が高いフォント
マニュアルの本文や詳細な情報は、タイトルと比べると長くなりがちです。そのため、以下のような可読性の高いフォントを使うのがおすすめです。
- 游明朝
- BIZ UD明朝
- ヒラギノ明朝体 など
これにより、長い本文でも目が疲れにくく、スムーズに読めるようになります。
WordやExcelでのマニュアル作成の場合、どのフォントがおすすめ?
基本的には、前章の『マニュアルに最適な字体(フォント)は?』でおすすめしたルールに則ってフォントを決めると良いでしょう。また、読む相手にどんな印象を与えたいかでフォントを選ぶのもおすすめです。
マニュアル作成で避けた方が良いフォント
マニュアルを作成する際は、以下のようなフォントは避けた方が無難です。
- 筆記体のようなフォント
- デザイン性が高いフォント
- 太すぎる/細すぎるフォント
これらのフォントを利用すると、スムーズに文字を認識できないため、誤認や読み間違いのリスクが高まります。複雑な情報や細かい操作説明が含まれるマニュアルでは、文章を何度も読み返す必要があるため、読みやすいフォントを使うことが重要です。
読みづらいフォントを使用すると、作業効率が低下するだけでなく、視覚的な疲労も増加します。そのため、年齢や視力に関わらず誰でも読みやすいと感じるフォントを使用することが重要です。
それぞれのフォントが与える印象の違い
フォントによって与える印象は大きく異なります。フォントの選択によって、伝達するメッセージや印象を強調できるため、印象の違いもチェックしておきましょう。
明朝体
明朝体は、横画が細く縦画が太いという特徴があるフォントです。この繊細なデザインは、落ち着いた雰囲気をもたらすため、公式文書や学術書によく使われます。また、日本独自の格式高い印象を与えるデザインということもあり、式典や招待状などのフォーマルな場にも適しています。
ゴシック体
ゴシック体は、横画/縦画共に太さに違いがないフォントです。この太くて印象的なデザインは人の目を引くため、短文で情報を伝えたいWebサイトや広告などでよく使われています。また、ゴシック体は現代的な印象を与えるため、若者向けのメディアや新製品のブランディングに利用されることもあります。
行書体/教科書体など
行書体や教科書体は、筆書きのようなデザインが特徴のフォントです。この柔らかな曲線は温かみを感じさせるため、手紙や招待状などによく使われています。行書体は、 和の雰囲気を演出するために多用されますが、可読性は高くないためマニュアル作成では使用しない方が良いでしょう。
マニュアル作成における見やすいデザインのポイント
マニュアルを作成する際は、内容だけでなく視認性にも注意を払うことが重要です。視認性が高いと内容の理解が早まり、作業効率が向上します。また、読み間違いが減少するため、事故や不良品の発生を抑制する効果も期待できるでしょう。視認性が高いマニュアルを作成するためには、以下のポイントを意識してください。
- 適度な行間/文字間に設定する
- 文字の色や太さで抑揚をつける
- 内容をつめこみすぎない
- 写真/動画/イラストを用いる
以下の記事でも、わかりやすいマニュアル作成のコツを解説しています。構成やレイアウトデザインのポイントを知りたい方は、併せてご覧ください。
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【見本あり】わかりやすいマニュアル作成の5つのポイント。構成やレイアウトは?
適度な行間/文字間に設定する
行間が狭すぎると文字が詰まって見えるため、1つ1つの文字が認識しにくくなり、読む速度を遅らせる要因となります。一方で、行間が広すぎると、次の行に移る際に場所を見失うことがあるため、読みづらくなってしまいます。そのため、読みやすさを向上させて作業効率を改善するためには、適切な行間と文字間を設定することが重要です。
文章を読みやすい行間は、文字サイズの1/2。文字の間隔は、文字サイズの5~10%だと言われています。
文字の色や太さで抑揚をつける
文字の色や太さを変えることで特定の部分を強調できるため、注意事項や危険なポイントを確実に伝えられるようになります。何色も色を使ったり、太字箇所が多すぎたりすると、逆に読みにくくなってしまいます。抑揚をつける箇所は厳選すると良いでしょう。
内容をつめこみすぎない
内容をつめこみすぎるとページがごちゃごちゃして見え、必要な情報を見つけにくくなります。とくにマニュアルは作業時に使うことが多いため、適度な余白をもたせることが大切です。1Pあたりの情報量/文字数に気を付けて、パッと見たときの読みやすさを重視しましょう。
写真/イラスト/動画を用いる
写真やイラストを用いると、文字では伝わりにくい内容を視覚的に示せるため、業務を正しく伝えられるようになります。ただし、写真とイラストだけでは作業の流れやタイミングを伝えるのが難しいです。そこで、実際の動作を直感的に理解してもらうために、動画も利用するのがおすすめです。これらのメディアを用途に応じて適切に使い分けることで、作業内容や業務の指示を正確に伝えられます。
動画マニュアルのメリットを詳しく知りたい方は、以下の資料も併せてご覧ください。
マニュアルは「デザインの作り込みすぎ」に要注意
マニュアルを見てもらうためには、一定のデザイン性が必要です。しかし、本当に大事なのは「きれいに仕上げること」ではなく「読み手にとってわかりやすく仕上げること」です。すぐに必要な情報を見つけられ、適切に行動できるように作成しましょう。
デザインはあくまでも情報を伝えるための手段です。派手なデザインや過度な装飾を行わず、シンプルかつ機能的なデザインにすることで、正確な情報を伝えられるようになります。
マニュアルの作成に時間をかけすぎない方が良いということは、以下の記事でもご紹介しています。時間をかけて作り込むべきものについても解説しているので、気になる方はご覧ください。
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新人教育マニュアルの作り込みすぎに注意!「相手に伝わるか」で作成時間を決める
わかりやすく伝えるなら「動画マニュアル」という選択肢も
情報をわかりやすく伝えたい方は、動画マニュアルを活用するのもおすすめです。動画マニュアルには以下のようなメリットがあります。
- 動きや複雑な工程もわかりやすく伝えられる
- マニュアルの作成時間を削減できる
- 効率的な学習をサポートする
- 教育内容の画一化ができる
- 時間や場所を問わず、マニュアル閲覧ができる
動画マニュアルのメリットや教育効果は、別記事『動画マニュアルを活用すべき?導入するメリットとデメリットを解説』や以下のガイドブックでも紹介しています。ガイドブックには、動画マニュアルの導入方法も掲載されているため、検討中の方はぜひ参考にしてください。
動きや複雑な工程もわかりやすく伝えられる
動画マニュアルでは実際の動作が画面上に表示されるため、作業者はその動きを目で追いながら学べます。そのため、文字や静止画だけの説明では伝わりにくい動きやタイミングも正確に伝えることが可能です。
マニュアルの作成時間を削減できる
文章ベースのマニュアルでわかりやすさを向上させるためには、写真や図を多用する必要があります。一方で、動画マニュアルは作業風景を撮影するだけでわかりやすいマニュアルになるため、作成時間を大幅に短縮できます。
効率的な学習をサポートする
動画マニュアルは文字を読む必要がないため、長文を読むのが苦手な人でもスムーズに学習を進められます。繰り返し視聴できるうえに、複雑な作業をスローモーションで確認することも可能なので、学習効率を大幅に高められます。
教育内容の画一化ができる
動画マニュアルは一度作成すれば何度でも視聴できるため、複数人に同じ情報を伝える際に有効です。OJTでは担当者によって教育の質が異なることがあります。しかし、動画マニュアルを活用すれば全員が同じ内容で学習を進められるため、均等かつ高品質の教育を行えるようになります。
時間や場所を問わず、マニュアル閲覧ができる
動画をクラウド上に保存しておくことで、時間や場所を問わずマニュアルを閲覧できます。さらに、動画コンテンツはスマートフォンやタブレットなどのさまざまな端末で再生できるため、外出先や自宅などで利用することも可能です。
動画マニュアル「tebiki」なら簡単!操作性&運用面バツグン
動画マニュアルに興味があっても、「作るのが難しそう」「管理が大変そう」と思われる方も少なくないでしょう。しかし、動画マニュアル作成ツール「tebiki」なら、パソコン操作に不慣れな方でも簡単に動画編集が可能です。
マニュアル作成/動画編集がとにかく簡単
一般的な動画編集ソフトの場合、操作が難しいことが多いです。しかし、tebikiはシンプルな操作画面のため、直感的に編集を行うことが可能です。実際に導入いただいた企業からは、「手順書作成に3時間かかっていたところ、30分にまで削減できた」という声をいただきました。それだけ、tebikiの操作はとにかく簡単なのです!
tebikiを使用した動画マニュアル作成方法は、『tebikiでマニュアルを作成する方法』で後記しますので、コチラもご覧ください。
文章ベースのマニュアルの作成も可能
tebikiは動画マニュアルだけでなく、文章ベースのマニュアルを作成できるため、動画では伝えづらい細かいデータや数値も伝えられます。作業内容や使用現場に応じて、紙マニュアルと動画マニュアルを使い分けたい企業にもおすすめです。
さらに、Word/Excel/PDFなどのファイルもアップロード可能! そのため、現在これらの形式でマニュアル運用を行っている企業でも、tebikiへの移行をスムーズに行えるでしょう。
検索性が高く、見たいマニュアルがすぐ見つかる
tebikiは各マニュアルをQRコード化できるため、スムーズに必要なマニュアルを見つけられます。たとえば、使用機器に対応するマニュアルのQRコードをあらかじめ貼り付けておくことで、作業を始める前にすぐにマニュアルを確認できます。
また、タイトル/タグ/説明文などからキーワード検索も可能です。導入企業からは検索性の高さもご好評をいただいており、見たいマニュアルをすぐに探し出せる仕様となっています。
ボタン1つで100か国語への翻訳可能
外国人労働者がいる職場ではマニュアルを翻訳する必要があるため、翻訳に膨大な時間がかかります。ただ、tebikiには100ヶ国語以上に対応した自動翻訳機能が搭載されているため、翻訳工数をゼロにすることが可能です。
タスク機能やレポート機能による教育管理も可能
tebikiは動画作成機能だけでなく、タスク機能やレポート機能が搭載されているため、教育管理も行えます。タスク機能やレポート機能で行える主なことは、下表の通りです。
タスク機能 |
「入門コースを閲覧してください」などのタスクを、完了予定日を指定して、ユーザーに指示することができます。タスクが完了したらユーザーは「できるボタン」を押して、管理者にタスクの完了を知らせることが可能です。 |
レポート機能 |
「誰がどのマニュアルをどのくらい見たか」などということが、レポート機能で可視化できます。マニュアルのアクセスランキングもあるため、ユーザーがつまずいている課題を見つけ出すことも可能です。 |
さらに、オリジナルのテストを作成することもできます。これにより、理解度の管理も可能になり、効果的な教育体制を構築できるでしょう。
tebikiの機能をより詳しく知りたい方は、以下の動画をクリックして詳細をご覧ください。実際に使用されている動画マニュアルのサンプルもご覧いただけます。
tebikiの効果がわかる導入事例3選
動画マニュアル「tebiki」を導入した企業を3社紹介します。より多くの企業事例と効果を知りたい方は、別記事『【業界別】動画マニュアルの事例とサンプルを多数ご紹介!参考ポイントや作り方も解説』か、以下の導入事例集も併せてご覧ください。
教育工数を7割削減、動画マニュアル効果で会社全体の営業成績も向上│株式会社GEEKLY
株式会社GEEKLYは、IT/WEB/ゲーム業界に特化した人材紹介事業を行なっている企業です。同社では、トレーナーごとの教え方にバラツキがあり、新入社員の理解度に差が生まれてしまうという問題を抱えていました。また、新入社員1人当たりに要する教育時間は月50時間にも及び、トレーナーの負担が大きいという問題もありました。
この2つの問題を解消するために、動画マニュアル「tebiki」を導入。OJTの7割近くを動画に置き換え、理解度のばらつきを解消することに成功しました。また、トレーナー教育工数を約7割削減でき、トレーナーが他業務に注力できるようになったため、会社全体の営業成績も向上しました。tebikiを導入して1年で1,300本以上の動画マニュアルを作成し、総視聴時間は550時間を超えるまで社内に浸透しています。
株式会社GEEKLYの活用事例を詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
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年間の新人教育時間を3,700時間削減。トレーナーの教育時間が大幅に減り営業成績も向上!
読まれない紙マニュアルから、現場で使われる動画マニュアルに│株式会社安藤・間
株式会社安藤・間は、土木事業や建設事業を行なっている企業です。この企業では建設現場の生産性を向上させるために、協力会社を含めた関係者の情報共有を迅速させる「現場サポートシステム」を開発しました。しかし、操作マニュアルを読まずに問い合わせる社員が多く、担当者が対応に追われてしまうという問題を抱えていました。
そのため、簡単に動画マニュアルを作成~編集できるだけでなく、誰でも使えるデザインの動画マニュアル「tebiki」を導入。1〜2分以内の動画マニュアルを作成することで、業務内容を効率的に伝えられるようになり、システム操作に関する問い合わせが約7割減少! また、従来の動画マニュアルソフトと比べて作成にかかる労力が半分以下に削減できたため、マニュアルの展開にかかる業務を約8割削減することにも成功しました。
株式会社安藤・間の活用事例を詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
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動画マニュアル導入事例 │「利用者からの問合せ」や「新システムの普及展開」に関わる工数を8割削減!
導入1年で1,500本以上の動画を作成。効率的なマニュアル整備で作業品質が安定│新日本工機株式会社
▼動画マニュアルtebiki活用事例動画:新日本工機株式会社▼
新日本工機株式会社は、工作機械や産業機械の製造販売を行なっている企業です。同社では、作業手順を標準化するために紙マニュアルを活用する「標準化プロジェクト」を実施していました。しかし、文字ベースの情報では業務内容を正確に理解してもらえず、効率的に教育を行えないという問題を抱えていました。
そのため、作業を標準化する目的で動画マニュアル「tebiki」を導入。安全作業や保守点検など、多岐にわたる作業を動画化し、業務内容や注意点を視覚的に伝える環境を整えました。これにより、教育のばらつきが減少し、作業の品質が安定するように。導入から1年で1,500本以上の動画マニュアルを作成し、現在はtebikiを視聴する環境を整えて「人が育つ環境づくり」を進めています。
新日本工機株式会社の活用事例を詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
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人が育つ環境づくりとして動画マニュアルtebikiを活用。技術の蓄積と作業品質の安定を実現
tebikiでマニュアルを作成する方法
tebikiは以下の流れで動画マニュアルを作成できます。
- スマートフォンなどで作業の様子を撮影
- 撮影した動画をtebikiに保存
- 音声認識機能により、自動生成された字幕を確認
たったの3ステップで動画マニュアルを作成できるため、動画編集をしたことがない方にもおすすめです。
動画マニュアルの編集に時間がかかる字幕作成を、tebikiでは自動化! そのため、動画マニュアルの作成工数を大幅に削減できます。ほかの動画編集ソフトの使用に挫折した方でも。tebikiなら簡単に素早く、わかりやすいマニュアルを作れるでしょう。
デモやトライアルで実際の画面を見てみたいという方は、こちらのお問い合わせフォームに入力してください。料金や導入に関するご質問もお気軽にどうぞ。
まとめ
マニュアルに最適な字体(フォント)やデザインのポイントなどを解説しました。マニュアルの目的や用途に応じて字体を選ぶことで、情報をスムーズに伝えられるようになります。そのため、マニュアルを作成する際は目的や用途を明確にしてから、適切な字体を選ぶことが重要です。
わかりやすいマニュアルを作成したいと考えている場合は、動画マニュアルを活用するのもおすすめです。「tebiki」は作業の様子を撮影するだけで動画マニュアルを作成できるため、短時間でわかりやすいマニュアルを作成したい方にぴったり。「tebiki」に興味がある方は、以下の資料で機能や導入事例を確認してみてください。
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