執筆者:tebikiサポートチーム
製造/物流/サービス/小売業など、数々の現場で動画教育システムを導入してきたノウハウをご提供します。
Google Chromeを使うことで、サイトのURLをQRコードに書き出すことができます。
PCからサイトを共有する際に、スマートフォンやタブレットにURLを打ち込む必要がなくなり、URLコピー漏れ/入力漏れも防止することができるため、とても便利です。
以下の動画でURLをQRコードにする方法を解説しています。
方法は2つあり、とても簡単なのでご覧ください。
方法1:共有したいサイトのURLをクリック
URLをクリックすると、右側(お気に入り追加ボタンの隣)にQRコードのアイコンが出てくるので、そちらをクリックします。
クリックすると以下のようにQRコードが出てくるので、画面にスマホをかざして読み取ることもできますし、PNGファイルとしてダウンロードすることも可能です。
方法2:サイトの画面を右クリックする
サイトの画面を右クリックすると、以下の画像のように「このページのQRコードを作成」という項目が出てくるので、そちらをクリックすると、先ほどと同様にQRコードが表示されます。
QRコード作成機能が使えない
QRコードのアイコンが出てこなかったり、右クリックしても項目が出てこない場合は、Google Chromeのバージョンが最新かチェックしてみてください。
最新でない場合は更新する必要があるので、詳しくは以下の記事をご覧ください。
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