2020.6.21 動画マニュアルの作り方

動画マニュアルの長さは1分がオススメの理由

貴山 敬
執筆者:貴山 敬

動画教育システムtebikiを提供するピナクルズ株式会社代表取締役。元食品工場長、ISO9001導入責任者。現場の使いやすさを1番に考えてサービス開発しています。

目次

何分ぐらいの動画が良いかは、もちろん対象とする業務手順によりますが、動画マニュアルは「1分程度」にすることをオススメしています。

本記事では、なぜ「1分程度」が良いかという理由と、弊社の動画教育システム tebiki をお使いのユーザー様で、実際に何分ぐらいの動画が多いのかをご紹介します。

短い動画の長さをオススメする理由

以下の2つの理由から、「1分程度」を推奨しています。

  • 長い動画は誰も見てくれない
  • 長い動画は編集作業がとても大変

 

自宅で自習/業務をしながら/集合研修、どの状況で見るにせよ、長い動画は誰も見てくれません。YouTube世代は長い動画はすぐ飽きてしまうということもありますが、業務時間の隙間に長い動画を見る余裕はありませんし、集合研修で長い動画を流しても寝てしまいます。

また、文章と違って、動画は途中のシーンを編集する作業がかなりの手間です。長い動画は容量も大きく、アップロードするのに時間もかかってしまいます。

つまり、どの状況でも長い動画のデメリットが大きいのです。

動画マニュアル作成に慣れてくると動画の尺が短くなる

弊社の導入支援の経験上、最初はみなさん10分程度の動画を撮ることが多いですが、慣れてくると、上述の理由から、短い動画に収斂する傾向があります。

実際の動画マニュアルの長さ

現場向け動画教育システム tebiki をお使いのユーザー様が、実際に何分ぐらいの動画マニュアルを作成されているのかをご紹介します。
もちろん、業種/職種によって違いはありますが、概ねこの傾向があります。

  • 【1件あたりの動画平均】1~2分が多い。長い場合でも3分以下。
  • 【最大の動画の長さ】ほとんどが5分程度。10分超は稀。

一連の流れを見せたいときはどうするのか

弊社の現場向け動画教育システム tebiki で「動画は1分程度の長さがオススメですよ」とご提案するときに、「一連の流れを見せたいときはどうすればよいか」というご質問が必ずでますが、弊社システムでは「コース」という機能で対応しています。

例えば機械の分解組み立てなど、15分程度の一連の流れを通しで見たい場合あります。その場合、
分解 → 洗浄 → 組み立てなど、工程をわけた動画を作成して、それを組み合わせて連続再生する機能が「コース」です。

この機能により、現場で動画マニュアルを使いこなすために必要なことを実現できました。
・撮影がかんたん
・部分的な修正がかんたん(工程の1部分を差し替える)
・様々な切り口で自由に動画を組み合わせることができる
・見たい部分だけを見ることができる
・一連の流しを通しで見ることができる


詳しくはこちらのサービス紹介ページをご覧ください!

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