執筆者:tebikiサポートチーム
製造/物流/サービス/小売業など、数々の現場で動画教育システムを導入してきたノウハウをご提供します。
iPhone (iOS)で動画の明るさ(彩度)を調整する方法をご紹介します。「せっかく撮影したのに暗くてよく見えなかった」時など、動画を撮影した後でも、かんたんに調整できます。
iPhone (iOS)で動画の明るさを変える
iOS13以降の場合、iPhone/iPad標準アプリの「写真」で、動画の明るさを調整できます。
※本記事では、iPhone 8を使用しています。
手順1
「写真」を開きます。
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手順2
明るさを編集したい動画を選択し、「編集」をクリックします。
-1.jpg?width=282&name=iOS%20%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F%20(10)-1.jpg)
手順3
赤枠のマークをクリックします。
.png?width=282&name=iOS%20%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F%20(3).png)
↓
「明るさ」を選択します。
.png?width=282&name=iOS%20%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F%20(4).png)
手順4
赤枠部のメモリで、明るさを調整できます。編集が完了したら、「チェックボタン」を押します。
.png?width=282&name=iOS%20%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F%20(5).png)
↓
.png?width=282&name=iOS%20%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F%20(7).png)
↓
これで、動画の明るさを調整することができました。
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関連記事:iPhone以外で動画の明るさを調整する方法
AndroidスマホやWindows PCでも、動画の明るさをかんたんに調整できます。
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