熟練技能の属人化を解消した 御幸毛織の技能伝承

セミナー概要

御幸毛織は、1905年に創業し、テキスタイル事業、オーダースーツ事業、ユニフォーム事業などを、紡績から縫製、販売まで一貫して服飾に携わっている企業です。

 

原材料を厳選し、熟練の手作業で生産するという「高付加価値なモノづくり」が大きな特徴ですが、それを支えるベテラン者の技能が近い将来、定年退職とともに喪失してしまうという大きな課題がありました。

 

熟練の技が求められる作業ノウハウをどのように可視化し、継承したのか?

 

本動画では、御幸毛織が取り組んだ技能伝承について、生産統括部の小幡 晃義 氏がお話いただいた内容をご紹介しています。

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