エラーは起きても不良は出ない 「レジリエンスな現場」の築き方

セミナー概要

品質不良の主な原因の1つ、ヒューマンエラー。

「どんなに対策を行っても、必ずどこかで起きてしてしまう...」と、手を焼いている方も非常に多いのではないでしょうか?

ここで一度、考え方を変えてみます。

ヒューマンエラーをなくしたいのは結局、不良を発生させないため。では仮に、ヒューマンエラーが発生したとしても、不良が出なければそれで良い、というふうにも考えられるはずです。

この「エラーは起きても不良は出ない」を実現するのが、現場の「レジリエンス」なのです。レジリエンスとは、弾力性・回復力とも表現され、状況の変化に応じて柔軟に対応できる力のことです。

本ウェビナーでは、ヒューマンエラーに動じない、レジリエンスの高い現場を築くための考え方や方法について解説します。

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